【活動報告】平安座島の伝統行事「サングヮチャー」に参加してきました!
うるま市議会議員の宮城カズトシです。
うりずんの季節、心地よい海風が吹く中、今年も平安座島(へんざじま)最大の伝統行事**「サングヮチャー」**が開催されました。私も地域の一員として、そして皆さんの声を預かる身として、この3日間の祭りに参加させていただきました。




■ サングヮチャーとは? 旧暦の3月3日から3月5日にかけて行われるこの行事は、単なる「浜下り」ではありません。海難事故で亡くなった先祖を供養する「ドーグマチー」から始まり、海の恵みへの感謝と豊漁、そして地域の安全を祈願する、平安座ならではの歴史深い祭りです。
■ 2026年の活動記録 初日の「ドーグマチー」では、海に向かって手を合わせ、先人たちが築いてきたこの島の歴史に敬意を払い、改めて「命(ぬち)どぅ宝」の精神を刻みました。
そして2日目のハイライト、「トゥダヌイユー(魚の奉納)」と「ナンザモーイ」。 高級魚のタマンやマクブを神女(ノロ)に捧げる儀式は、何度見てもその迫力と厳かさに圧倒されます。私も皆さんと一緒に、巨大な魚の神輿を担ぎ、干潮に合わせて沖合の「ナンザ岩」へと渡りました。
エートゥーエーの唄が響き渡る中、ニライカナイの神々へ向けて「今年も豊かな実りと安全を」と強く祈願してまいりました。
■ 地域を守り、次世代へ繋ぐ 伝統のお菓子「三月ポーポー」をいただきながら、島の方々と交わす言葉の一つひとつに、地域への愛着と、この文化を絶やしてはならないという強い意志を感じました。
うるま市が誇るこうした素晴らしい伝統文化を、しっかりと次世代へ継承できるよう、私、宮城カズトシも市政の場から全力でサポートしてまいる所存です。
準備に奔走された平安座自治会の皆様、神人の皆様、そして温かく迎えてくださった地域の皆様、本当にありがとうございました!
明日からも、この海のように広く、熱い情熱を持って走り抜けます!
うるま市議会議員 宮城カズトシ